外壁リフォーム成功へのコツ!

使用する塗料の種類

外壁リフォームする時の季節

外壁リフォームする時の季節 建物は新築して十年も経過するとメンテナンスの必要性が出てきます。
特に外壁や屋根など常に風雨に曝されたり紫外線に曝される場所の、劣化や傷みは進んでいるのが現状です。
そこで外壁リフォームが必要になってきますが、一年を通じてどの季節にするのが良いのでしょうか。
外壁リフォームという性質上雨の多い梅雨の季節は避けますが、例えば春先や秋口も意外と雨が多いので注意しなくてはなりません。
内部まで雨の影響を受けるような外壁リフォームの場合は、長期天気予報を調べたりあらかじめ雨除けのシートを張っておくとよいでしょう。
塗装工事によるリフォームの場合は雨の時期を避けるのはもちろんですが、真夏の日差しの強い時期や冬の寒気の厳しい時期も避けるようにしましょう。
塗料にとって急激な乾燥や厳しい寒気はあまりよくありませんので、工程が許すのならこの時期は避けて施工するようにしましょう。
外壁リフォームにふさわしい季節を的確に判断して、適切な施工で建物を健全に保ちましょう。

外壁リフォームをする際の下地の確認

外壁リフォームをする際の下地の確認 外壁リフォームをする際は下地の確認が必要です。
劣化していれば、そこに新しい外壁を張りつけても、やがて壊れてしまいます。
下地の確認は外壁リフォームと合わせて行うのが一般的です。
下地には鉄筋コンクリート、鉄骨、木造の3種類があり、それぞれに処理の方法が異なります。
コンクリート壁の場合は、検査用ハンマーで調査し、剥れや浮きのあるか所を特定します。
壊れそうな部分は撤去し、小規模な欠損であればエポキシ樹脂モルタル等で修復します。
鉄骨の場合はさびがある部分を確認し、さび落としとさび止めを行います。
木造では目視により状態を確認し、欠損部分を交換します。
塗装替えの場合も同様の処置をした後、工事を行います。
外壁にタイルが張られている場合は検査用ハンマーで調査する他、剥れの規模が大きい場合や、検査用ハンマーで確認できない場合は、超音波による浮きの検査を行う場合もあります。
外壁リフォームでは表面の材料だけが注目されますが、本当に大切な部分はその下にあります。